大学 顔 ニキビの漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
高校生の頃から、顔や背中にニキビなどができやすかったのですが、大学に入り少し落ち着き、しばらくの間は気にならなくなっていました。
大学院に入り、実験などで夜が遅くなったり食生活が乱れたりしていくうちに、またニキビができるようになりました。今度のニキビは高校生の頃のニキビと比べると、もっと酷い状態でした。
崩れた食生活や生活リズムを正すのは、今の自分にとって難しいことでしたので、母親に勧められ、漢方を飲んでみることにしました。
23歳 男性 大学院生
「乱れた生活リズムや食生活も正していかないと、なかなか治らない」と先生から言われ、自分ができる範囲で頑張ってリズムを変えるようにしました。
漢方を飲み出してから、良かったり悪かったりと言う状態が続きましたが、続けて飲むことでだんだん体調も良くなり、ニキビの数が減って、新しいニキビがあまり出来ないようになってきました。
完治まではもう少しかかりそうですが、以前と比べると顔の方もキレイになってきましたので、このまま頑張って漢方を飲んで行こうと思います。
食生活や生活習慣のリズムが乱れることで自律神経が乱れ、皮膚に炎症が起きやすくなると思います。
漢方の服用だけでなく、崩れた生活リズムを少しずつでも良いので改善するのも大事です。漢方をオススメし飲んでもらうと、気持も炎症も落ち着かれたように感じています。
大学院の方が忙しく、完全に炎症が取れてはいませんが、随分改善されましたので、お客様には喜んで頂いております。
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